1989年に、社内のスタッフの一部が環境品質活動 チーム(EQAT)を立ち上げ、ハーマンミラーの企業計画において環境保護を推進するよう経営陣を説得しました。この草の根的な努力は、当社の社員参加型の重要性を典型的に示すものですが、これにより環境保護に対する姿勢がハーマンミラー グループ全体のすみずみまで確実にいきわたるようになりました。事業所内の安全性の確保や環境保護に対する専門家たちが、各事業所のチームと定期的に会合を開き、情報の共有や、ハーマンミラーの環境管理システムの要件が確実に守られ、維持されているかを確認しています。

6つの青い円が一緒にグループ化され、矢印が中心に向かって内側に向くようにして、Herman Millerの環境擁護の仕組みを示します。

2012年には、社員の環境保護にまつわる長い歴史を足掛かりとする必要性があることに気付き、新たに当社の目標の達成をはるかに超えた行動を取れるチームを開発しました。このチームは、創業者が、当社が「環境に対する先駆者となる」ことを宣言した年にちなんで「チーム53」と名付けられ、正式に2013年度の初めよりスタートしました。このチームは当社の社員たちに、より良い世界を築くため、社外の人たちに刺激を与えられるようなクリエイティブなアイデアをどんどん提案するよう奨励する役割を担っています。

ハーマンミラーでは現在、総勢およそ500名のスタッフが直接、あるいは間接的に環境関連活動に従事しています。当社で働く全スタッフがよりよい環境づくりに向けた行動をとるよう、全力で働きかけています。

この取り組みには、道路や河川の清掃活動などを始めとする、スタッフに対するボランティア活動の奨励も含まれます。

また、当社の環境専門家たちは、地元の環境保全のため努力しているコミュニティグループと共に活動しています。